Question
「死のデッキ破壊ウイルス」はどのような状態であれば、発動する事ができますか?
Answer
<以下のルールは、2015年1月1日より適用されます>
「死のデッキ破壊ウイルス」を発動する場合には、『相手フィールドのモンスター及び相手の手札を全て確認し、その内の攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する』処理が行える状態である必要があります。
したがって、相手の手札とフィールドのどちらにもカードが1枚もない場合には発動する事ができませんし、相手の手札が0枚で相手フィールドに攻撃力1500未満の表側表示モンスターしか存在しないような場合にも発動する事はできません。(逆に相手の手札が0枚の場合でも、相手フィールドに攻撃力1500以上の表側表示モンスターが存在していれば、発動する事はできます。)
また、相手フィールドにカードが1枚もなく、相手の手札が「真実の眼」の効果で公開されており、相手の手札に魔法・罠カードしか存在しないような場合にも破壊する処理を行えませんので、「死のデッキ破壊ウイルス」を発動する事はできません。
「死のデッキ破壊ウイルス」を発動する場合には、『相手フィールドのモンスター及び相手の手札を全て確認し、その内の攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する』処理が行える状態である必要があります。
したがって、相手の手札とフィールドのどちらにもカードが1枚もない場合には発動する事ができませんし、相手の手札が0枚で相手フィールドに攻撃力1500未満の表側表示モンスターしか存在しないような場合にも発動する事はできません。(逆に相手の手札が0枚の場合でも、相手フィールドに攻撃力1500以上の表側表示モンスターが存在していれば、発動する事はできます。)
また、相手フィールドにカードが1枚もなく、相手の手札が「真実の眼」の効果で公開されており、相手の手札に魔法・罠カードしか存在しないような場合にも破壊する処理を行えませんので、「死のデッキ破壊ウイルス」を発動する事はできません。
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2017-03-24