Question
自身の『②:このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「帝王」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。このカードは通常モンスター(天使族・光・星5・攻1000/守2400)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)』効果によって通常モンスター扱いとなっている「真源の帝王」を対象として、「彼岸の悪鬼 ファーファレル」の『③:このカードが墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをエンドフェイズまで除外する』効果を発動できますか?
Answer
発動できます。
その場合、除外された「真源の帝王」はエンドフェイズにモンスターゾーンに戻りますが、フィールドに戻った「真源の帝王」はモンスターとしては扱われませんので、ただちに墓地へ送られます。
自身をモンスターとして特殊召喚する効果を持つ、以下の罠カードがモンスターゾーンから一時的に除外された場合についても同様です。
「影帽子」
「クロノダイバー・パワーリザーブ」
「斬リ番」
「地雷蜘蛛の餌食」
「ミメシスエレファント」
「澱神アポピス」
「碑像の天使-アズルーン」
「機動砲塁 パワー・ホールド」
「黄金郷のコンキスタドール」
「黄金郷のガーディアン」
「黄金郷のワッケーロ」
「救魔の奇石」
「クローラー・パラディオン」
「オルターガイスト・エミュレルフ」
「調星のドラッグスター」
「機動要塞 メタル・ホールド」
「クリスタル・アバター」
「ディメンション・リフレクター」
「メタモル・クレイ・フォートレス」
「キング・スカーレット」
「鏡像のスワンプマン」
「量子猫」
「苦紋様の土像」
「深淵のスタングレイ」
「始源の帝王」
「運命の扉」
「影依の原核」
「シェイプシスター」
「コピー・ナイト」
「カース・オブ・スタチュー」
「ソウル・オブ・スタチュー」
「機械王-B.C.3000」
「サイバー・シャドー・ガードナー」
「死霊ゾーマ」
「機動砦 ストロング・ホールド」
「メタル・リフレクト・スライム」
「アポピスの化神」
「ホールティアの蟲惑魔」
「SRデュプリゲート」
「ダイヤモンドダストン」
「幻影騎士団ウロング・マグネリング」
「幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ」
「幻影騎士団シェード・ブリガンダイン」
「幻影騎士団トゥーム・シールド」
「機殻の凍結」
その場合、除外された「真源の帝王」はエンドフェイズにモンスターゾーンに戻りますが、フィールドに戻った「真源の帝王」はモンスターとしては扱われませんので、ただちに墓地へ送られます。
自身をモンスターとして特殊召喚する効果を持つ、以下の罠カードがモンスターゾーンから一時的に除外された場合についても同様です。
「影帽子」
「クロノダイバー・パワーリザーブ」
「斬リ番」
「地雷蜘蛛の餌食」
「ミメシスエレファント」
「澱神アポピス」
「碑像の天使-アズルーン」
「機動砲塁 パワー・ホールド」
「黄金郷のコンキスタドール」
「黄金郷のガーディアン」
「黄金郷のワッケーロ」
「救魔の奇石」
「クローラー・パラディオン」
「オルターガイスト・エミュレルフ」
「調星のドラッグスター」
「機動要塞 メタル・ホールド」
「クリスタル・アバター」
「ディメンション・リフレクター」
「メタモル・クレイ・フォートレス」
「キング・スカーレット」
「鏡像のスワンプマン」
「量子猫」
「苦紋様の土像」
「深淵のスタングレイ」
「始源の帝王」
「運命の扉」
「影依の原核」
「シェイプシスター」
「コピー・ナイト」
「カース・オブ・スタチュー」
「ソウル・オブ・スタチュー」
「機械王-B.C.3000」
「サイバー・シャドー・ガードナー」
「死霊ゾーマ」
「機動砦 ストロング・ホールド」
「メタル・リフレクト・スライム」
「アポピスの化神」
「ホールティアの蟲惑魔」
「SRデュプリゲート」
「ダイヤモンドダストン」
「幻影騎士団ウロング・マグネリング」
「幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ」
「幻影騎士団シェード・ブリガンダイン」
「幻影騎士団トゥーム・シールド」
「機殻の凍結」
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2024-08-03