■対象を取る効果ではありません。
■効果処理の際に、手札に加える「バスター・ブレイダー」1体を選びます。（デッキ・墓地のどちらから手札に加えるかも効果処理の際に選びます。）
■自分のデッキと自分の墓地のどちらにも「バスター・ブレイダー」が存在しない場合には、「竜破壊の証」を発動する事自体ができません。