■自分が既に魔法・罠カードをセットしているターンには「左腕の代償」を発動する事はできません。
■「左腕の代償」が魔法＆罠ゾーンにセットされている場合には自分の手札が2枚以上の時に発動する事ができます。（「左腕の代償」を魔法＆罠ゾーンにセットした場合には、そのターンに裏から表にして発動する事はできません。）また、「左腕の代償」が手札にある場合には、「左腕の代償」を含めて自分の手札が3枚以上の時に発動する事ができます。
■発動時にコストとして、その発動した「左腕の代償」自身以外の自分の手札を全て除外します。
■対象を取る効果ではありません。（効果処理の際に、デッキから手札に加える魔法カードを選びます。）
■「左腕の代償」の効果処理によって、デッキから同名カード（＝「左腕の代償」）を手札に加える事もできます。