【①のペンデュラム効果について】
■チェーンブロックの作られない効果です。
■お互いのカードがフィールドから墓地へ送られた場合にカウンターを置きます。
■ダメージステップでも適用されます。

【②のペンデュラム効果について】
■チェーンブロックの作られない効果です。
■お互いのモンスターゾーンに表側表示で存在するドラゴン族・闇属性モンスター以外のモンスターに適用する効果です。
■魔法カードの効果を受けないモンスターには適用されません。

【③のペンデュラム効果について】
■チェーンブロックの作られない効果です。

【①のモンスター効果について】
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■通常モンスターを対象として発動できますが、モンスタートークンを対象として発動することはできません。
■処理時に、『エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る』処理を行うことに成功した場合、『対象のモンスターの攻撃力・守備力は５００ダウンし、効果は無効化され、相手に５００ダメージを与える』処理を行います。（これらは同時に行われません。）
■対象としたモンスターが処理時にモンスターゾーンに表側表示で存在していない場合、処理は何も行われません。
■この効果によって得た効果は、モンスターゾーンで発動・適用する効果は通常通り発動・適用できますが、墓地で発動する効果などは発動できません。

【②のモンスター効果について】
■誘発効果です。
■このカードがモンスターゾーンで破壊され、エクストラデッキに表側表示で加わった場合はエクストラデッキで、墓地へ送られた場合には墓地で、表側表示で除外された場合には除外状態で発動できます。（破壊され、最初に送られたところで発動できます。）
■ダメージステップでも発動できます。■この自身をペンデュラムゾーンに置く処理は、魔法カードの発動には該当しません。