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カードテキスト
このカードは通常召喚できない。
相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを手札に戻す。その後、手札に戻った数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを手札に戻す。この効果の発動後、ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない。
相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを手札に戻す。その後、手札に戻った数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを手札に戻す。この効果の発動後、ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない。
補足情報
2020-08-08
【『このカードは通常召喚できない』について】
■効果として扱いません。
【『相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる』について】
■効果として扱いません。このカードを特殊召喚する条件です。
■自分のメインフェイズにこの条件が満たされている場合、このカードを手札から特殊召喚できます。
■裏側守備表示のモンスターについては攻撃力を考慮しません。
■プレイヤー1人のフィールドに表側表示モンスターが存在しない場合、そのプレイヤーのフィールドのモンスターの攻撃力の合計は0として考慮します。
【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■この効果を発動する際に、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する、獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象に選択します。ただし、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターの数よりも多く対象を選択することはできません。
■処理時に、『そのモンスターを持ち主の手札に戻す』処理を行います。1体以上手札に戻すことに成功した場合、その後、『手札に戻した数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選んで持ち主の手札に戻す』処理を行います。また、処理時に『ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない』効果を適用します。
■対象のモンスターを手札に戻す処理と相手のモンスターを手札に戻す処理は同時に行われません。
■効果として扱いません。
【『相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる』について】
■効果として扱いません。このカードを特殊召喚する条件です。
■自分のメインフェイズにこの条件が満たされている場合、このカードを手札から特殊召喚できます。
■裏側守備表示のモンスターについては攻撃力を考慮しません。
■プレイヤー1人のフィールドに表側表示モンスターが存在しない場合、そのプレイヤーのフィールドのモンスターの攻撃力の合計は0として考慮します。
【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■この効果を発動する際に、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する、獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象に選択します。ただし、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターの数よりも多く対象を選択することはできません。
■処理時に、『そのモンスターを持ち主の手札に戻す』処理を行います。1体以上手札に戻すことに成功した場合、その後、『手札に戻した数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選んで持ち主の手札に戻す』処理を行います。また、処理時に『ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない』効果を適用します。
■対象のモンスターを手札に戻す処理と相手のモンスターを手札に戻す処理は同時に行われません。
このカードに関連するQ&A 全2件中 1~2件を表示
自分フィールドにモンスターが存在しない状況で、「獣王アルファ」を特殊召喚できますか?
モンスター
更新日:
2020-11-09
「獣王アルファ」の『①』の効果で手札に戻したモンスターの数より相手フィールドのモンスターの数が少ない場合、処理はどのように行いますか?
モンスター
更新日:
2022-12-30
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