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ティンダングル・ドロネー

カードテキスト
①:自分の墓地に「ティンダングル」モンスターが3種類以上存在し、相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。その攻撃モンスターを破壊し、EXデッキから「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」1体を特殊召喚する。②:EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ティンダングル」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。
補足情報 2017-10-14
■『①:自分の墓地に「ティンダングル」モンスターが3種類以上存在し、相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。その攻撃モンスターを破壊し、EXデッキから「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」1体を特殊召喚する』は、「ティンダングル・ドロネー」のカードの発動時の効果処理です。(対象を取る効果ではありません。相手モンスターの攻撃で自分が戦闘ダメージを受けたダメージ計算後にのみ発動する事ができます。)
■『その攻撃モンスターを破壊し』の処理と、『EXデッキから「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」1体を特殊召喚する』処理は同時に行われる扱いとなります。
■『②:EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ティンダングル」モンスター3体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する』効果は、墓地にて発動しチェーンブロックの作られる効果です。(この効果を発動する際に、コストとして、墓地の「ティンダングル・ドロネー」自身を除外します。また、ダメージステップに発動する事はできません。)
■『そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する』効果は、自分の墓地に存在する、カード名の異なる「ティンダングル」と名のついたモンスター3体を対象に取る効果です。(リンクモンスターである「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」を対象とする事はできません。)
このカードに関連するQ&A 全1件中 1~1件を表示
自分フィールドに存在するモンスターがエクストラモンスターゾーンの「リンク・スパイダー」のみで、その「リンク・スパイダー」が戦闘で破壊され自分が戦闘ダメージを受けた時、自分は「ティンダングル・ドロネー」を発動できますか?
更新日: 2022-12-30

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