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星遺物の傀儡

カードテキスト
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:自分フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側攻撃表示または表側守備表示にする。②:自分の墓地の「クローラー」モンスター1体をデッキに戻し、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。
補足情報 2017-07-08
■「星遺物の傀儡」のカードの発動のみは、ダメージステップ以外であればいつでも行う事ができます。
■『①:自分フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側攻撃表示または表側守備表示にする』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(自分のモンスターゾーンに存在する裏側守備表示モンスター1体を対象に取る効果です。ダメージステップに発動する事はできません。)
■『そのモンスターを表側攻撃表示または表側守備表示にする』効果は、「星遺物の傀儡」のカードの発動と同一のチェーンブロックにて効果を発動する事もできます。(その場合も、ダメージステップに発動する事はできません。)
■『②:自分の墓地の「クローラー」モンスター1体をデッキに戻し、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする』効果はチェーンブロックの作られる効果です。(自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。この効果を発動する際に、コストとして、自分の墓地に存在する「クローラー」と名のついたモンスター1体をデッキに戻します。また、ダメージステップに発動する事はできません。)
■『そのモンスターを裏側守備表示にする』効果は、「星遺物の傀儡」のカードの発動と同一のチェーンブロックにて効果を発動する事もできます。(その場合も、ダメージステップに発動する事はできません。)
このカードに関連するQ&A 全2件中 1~2件を表示
「星遺物の傀儡」の効果処理時に、対象の裏側表示モンスターが表側守備表示になっている場合、効果処理はどうなりますか?
チェーン
更新日: 2017-07-13
「星遺物の傀儡」を発動する際に持ち主のデッキに戻す自分の墓地の「クローラー」と名のついたモンスターとして、「エクスクローラー・クオリアーク」を選べますか?
更新日: 2022-12-30

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