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カードテキスト
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:フィールドのこのカードを対象とするリンクモンスターの効果が発動した時に発動できる。このカードを破壊する。その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「オートヴァレット・ドラゴン」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。
補足情報
2017-07-08
【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発即時効果です。
■このカードを対象とするリンクモンスターの効果の発動に直接チェーンして発動する効果です。
■フィールドに魔法・罠カードが1枚以上存在する場合に発動できます。
■ダメージステップには発動できません。
■処理時に、『このカードを破壊する』処理を行い、破壊に成功した場合、『その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る』処理を行います。
■このカードの破壊と魔法・罠カードを墓地へ送る処理は同時に行われません。
■処理時に、このカードが裏側守備表示になっている場合でも、『このカードを破壊する。その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る』処理が行われます。
【②の効果について】
■墓地で発動できる誘発効果です。
■このカードが破壊され墓地へ送られ、そのままそのターンのエンドフェイズまで墓地に存在し続けた場合に発動できます。なお、エンドフェイズに破壊され墓地へ送られた場合、そのエンドフェイズに発動できます。
■モンスターゾーンで発動できる誘発即時効果です。
■このカードを対象とするリンクモンスターの効果の発動に直接チェーンして発動する効果です。
■フィールドに魔法・罠カードが1枚以上存在する場合に発動できます。
■ダメージステップには発動できません。
■処理時に、『このカードを破壊する』処理を行い、破壊に成功した場合、『その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る』処理を行います。
■このカードの破壊と魔法・罠カードを墓地へ送る処理は同時に行われません。
■処理時に、このカードが裏側守備表示になっている場合でも、『このカードを破壊する。その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る』処理が行われます。
【②の効果について】
■墓地で発動できる誘発効果です。
■このカードが破壊され墓地へ送られ、そのままそのターンのエンドフェイズまで墓地に存在し続けた場合に発動できます。なお、エンドフェイズに破壊され墓地へ送られた場合、そのエンドフェイズに発動できます。
このカードに関連するQ&A 全6件中 1~6件を表示
自分の「ラピッド・トリガー」の効果処理時に、相手の墓地の「遮攻カーテン」の効果が適用された場合、処理はどうなりますか?
融合
更新日:
2022-12-30
「王宮の勅命」の効果によって効果が無効化されている装備魔法カードがある場合、墓地の「DMZドラゴン」のモンスター効果を発動できますか?
モンスター
更新日:
2022-12-30
「ラピッド・トリガー」の効果処理時に、融合素材モンスターのいずれか1体がフィールドに存在しなくなった場合、処理はどうなりますか?
融合
更新日:
2022-12-30
自分の「ラピッド・トリガー」の効果の発動にチェーンして、「虚無空間」が発動した場合、処理はどうなりますか?
融合
更新日:
2022-12-30
相手が「タクティカル・エクスチェンバー」を発動した時、チェーンして手札の「灰流うらら」のモンスター効果を発動できますか?
チェーン
更新日:
2017-12-28
「オートヴァレット・ドラゴン」と「マグナヴァレット・ドラゴン」が戦闘・効果で破壊されて墓地へ送られているターン、エンドフェイズの処理はどうなりますか?
モンスター
更新日:
2017-08-04
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