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究極伝導恐獣

カードテキスト
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
②:このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
③:このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。相手に1000ダメージを与え、その守備表示モンスターを墓地へ送る。
補足情報 2017-02-25
【『このカードは通常召喚できない。自分の墓地から恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる』について】
■効果として扱いません。このカードの特殊召喚の手順です。
■この方法で特殊召喚する際にチェーンブロックは作られません。
■除外したのち、特殊召喚を行います。(同時に行われません。)
■この方法で特殊召喚したのち、墓地へ送られている、または表側表示で除外されているのであれば、他のカードの効果によって特殊召喚できます。

【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発即時効果です。
■相手のモンスターゾーンに表側表示のモンスターが存在する状況で発動できます。ただし相手のモンスターゾーンに、裏側守備表示にできないモンスター(既に裏側守備表示のモンスター・リンクモンスター・モンスタートークン)しか存在しない状況では発動できません。
■処理時に、『自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し』の処理と、『相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする』処理を行います。(これらの処理は同時に行われます。)

【②の効果について】
■モンスターゾーンで適用する永続効果です。

【③の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発効果です。
■処理時に、『相手に1000ダメージを与え』の処理と、『その守備表示モンスターを墓地へ送る』処理を行います。(これらの処理は同時に行われます。)
このカードに関連するQ&A 全20件中 1~10件を表示
「究極伝導恐獣」のモンスターを裏側守備表示にするモンスター効果は、相手のモンスターゾーンに表側表示のモンスターが存在しない場合に発動できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24
自分のモンスターゾーンに存在する恐竜族モンスターは、手札の「幻創のミセラサウルス」のモンスター効果が適用される場合、相手の「帝王の烈旋」の効果を受けますか?
モンスター魔法
更新日: 2017-05-11
「プチラノドン」のモンスター効果によって、「究極伝導恐獣」を特殊召喚できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24
「究極伝導恐獣」のモンスターを裏側守備表示にするモンスター効果は、相手のモンスターゾーンにモンスタートークンのみが存在する場合に発動できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24
相手の発動した「拮抗勝負」の処理が行われる際に、「奇跡のジュラシック・エッグ」が存在する場合、処理はどうなりますか?
モンスター
更新日: 2017-09-07
「究極伝導恐獣」のモンスターを裏側守備表示にするモンスター効果は、相手のモンスターゾーンに「ダーク・シムルグ」が存在する場合に発動できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24
「究極伝導恐獣」が守備表示のペンデュラムモンスターを攻撃した場合、モンスター効果を発動できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24
相手の「ロストワールド」の効果の適用中、自分フィールドに「ジュラエッグトークン」が存在する場合、永続魔法カードをリリースしてアドバンス召喚されている「真竜剣皇マスターP」は、どのカードを対象に、モンスター効果を発動できますか?
魔法
更新日: 2017-03-24
「魂喰いオヴィラプター」のモンスター効果によって、デッキから墓地へ送られた「究極伝導恐獣」を特殊召喚できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24
「究極伝導恐獣」が守備表示のモンスタートークンを攻撃した場合、モンスター効果を発動できますか?
モンスター
更新日: 2017-03-24

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