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蒼炎の剣士

カードテキスト
①:1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに、このカード以外の自分フィールドの戦士族モンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力を600ダウンし、対象のモンスターの攻撃力を600アップする。②:フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の戦士族・炎属性モンスター1体を対象として発動できる。その戦士族・炎属性モンスターを特殊召喚する。
補足情報 2019-09-28
■『①:1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに、このカード以外の自分フィールドの戦士族モンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力を600ダウンし、対象のモンスターの攻撃力を600アップする』モンスター効果は、誘発即時効果です。(対象を取る効果です。ダメージステップに発動する場合はダメージステップ開始時からダメージ計算前までに発動する事になります。)
■『このカードの攻撃力を600ダウンし』の処理と、対象のモンスターの攻撃力を600アップする』処理は同時に行われる扱いとなります。
■「蒼炎の剣士」のモンスター効果によってアップ・ダウンした攻撃力は次のターン以降も適用されたままです。
■『②:フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の戦士族・炎属性モンスター1体を対象として発動できる。その戦士族・炎属性モンスターを特殊召喚する』モンスター効果は誘発効果です。(自分の墓地の戦士族・炎属性モンスター1体を対象に取る効果です。また、効果を発動する際に、コストとして、「蒼炎の剣士」自身を除外します。ダメージステップにて発動する事もできます。)
このカードに関連するQ&A 全2件中 1~2件を表示
「蒼炎の剣士」の対象のモンスターの攻撃力をアップする効果の処理時に、「蒼炎の剣士」自身がフィールドを離れている場合、処理はどうなりますか?
チェーン
更新日: 2017-03-24
「蒼炎の剣士」の対象のモンスターの攻撃力をアップする効果の処理時に、対象のモンスターがフィールドを離れている場合、処理はどうなりますか?
チェーン
更新日: 2017-03-24

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