キラーチューン・プレイリスト

【①の効果について】
■ダメージステップには発動できません。
■いずれかの『●』の処理が行えない状況でも、もう片方の『●』の処理が行える状況であれば発動できます。
■処理時に、２つの『●』の処理を行います。片方の『●』の処理を行えなくなった場合、もう片方の『●』の処理だけ行います。
■両方の『●』の処理を行う場合、より上に記載された『●』から順に処理を行います。（２つの『●』の処理は同時に行われません。）
■この効果の処理以降、ターン終了時まで、『自分はチューナーしか特殊召喚できない』状態になります。（既に自分がチューナー以外のモンスターを特殊召喚したターンでもこの効果を発動できます。）
■『●』の処理に成功したかにかかわらず、この効果の発動や処理が無効にならなかったのであれば、『ターン終了時まで自分はチューナーしか特殊召喚できない』状態になります。

【１つ目の『●』について】
■『対象のモンスターの、自身がS素材として墓地へ送られた場合に発動する効果』が発動時に対象を選択する効果である場合、このカードの発動時にその対象も選択します。（その対象として適切なカードが存在しない場合は、対象を選択せずに発動します。その場合、この『●』の処理は何も行いません。）
■フィールドのモンスターを対象として発動した場合、処理時に、対象のモンスターがモンスターゾーンに表側表示で存在する場合、『対象のモンスターの、自身がS素材として墓地へ送られた場合に発動する効果』の処理を適用します。処理時に対象のモンスターがモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなった場合、処理は行われません。
■墓地のモンスターを対象として発動した場合、処理時に、対象のモンスターが墓地に存在する場合、『対象のモンスターの、自身がS素材として墓地へ送られた場合に発動する効果』の処理を適用します。処理時に対象のモンスターが墓地に存在しなくなった（対象から外れていた）場合、処理は行われません。