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糾罪巧-Astaγ.PIXIEA

ペンデュラム効果
①:モンスターがリバースする度に、このカードに糾罪カウンターを1つ置く。
②:自分・相手のバトルフェイズ終了時、もう片方の自分のPゾーンに「糾罪巧」カードが存在する場合、このカードより攻撃力が低い相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
補足情報 2025-08-23
【①のペンデュラム効果について】
■ペンデュラムゾーンで適用するチェーンブロックの作られない効果です。
■リバースしたモンスターの数ではなく、リバースした回数に応じて適用されます。(カードの効果によって同時に複数体のモンスターがリバースした場合、処理は1度だけ適用され、糾罪カウンターを1つ置きます。)

【②のペンデュラム効果について】
■ペンデュラムゾーンで発動できるチェーンブロックの作られる効果です。
■自分メインフェイズに発動できます。
カードテキスト
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる(この効果を発動するターン、自分は裏側守備表示でしかモンスターを特殊召喚できない)。手札からモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。
②:自分フィールドのカードを対象とする効果を相手が発動した時、裏側表示のこのカードを表側守備表示にして発動できる。その効果を無効にする。その後、相手の手札をランダムに1枚裏側で除外できる。
③:リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はフィールド・墓地のカードを効果の対象にできない。
補足情報 2025-08-23
【①のモンスター効果について】
■手札で発動できる起動効果です。
■この効果を発動する際にコストとして、手札のこのカードを相手に見せます。(その後、非公開にしてから処理を行います。特殊召喚するモンスターは相手に見せません。)
■既に自分が表側表示でモンスターを特殊召喚したターンには、この効果を発動できません。また、この効果を発動したターン、表側表示でモンスターを特殊召喚できません。
■この効果を発動した時点で、(実際に処理が行われたかどうかにかかわらず、)そのターン、自分は表側表示でモンスターを特殊召喚できなくなります。ただし、この効果の発動が無効になった場合、表側表示でモンスターを特殊召喚できる状態に戻ります。

【②のモンスター効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発即時効果です。
■自分フィールドのカードを対象とする効果を相手が発動した時に、直接チェーンして発動できます。
■ダメージステップには発動できません。
■この効果を発動する際の手順として、このカードを裏側守備表示から表側守備表示にします。
■処理時に、『その効果を無効にする』処理を行います。無効にすることに成功した場合、その後、『相手の手札をランダムに1枚裏側で除外』する処理を行うことができます。
■無効にする処理と手札を裏側で除外する処理を両方行う場合、それらの処理は同時に行われません。

【③のモンスター効果について】
■モンスターゾーンで適用する永続効果です。
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