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カードテキスト
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動したターン、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札・EXデッキに戻す。自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は自身の墓地からモンスター1体を特殊召喚できる。このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は光・闇属性モンスターの効果を発動できない。
相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動したターン、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札・EXデッキに戻す。自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は自身の墓地からモンスター1体を特殊召喚できる。このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は光・闇属性モンスターの効果を発動できない。
補足情報
2025-07-26
【『相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動したターン、このカードの発動は手札からもできる』について】
■効果として扱いません。
■セットされているこのカードを発動する方法に加え、相手がこのターンに手札・墓地のモンスターの効果を発動している場合には、このカードを手札から魔法&罠ゾーンに表側表示で置いて発動することができます。
■相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した場合、そのチェーン上でこの方法で手札から発動できます。また、相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動し、その発動が無効にならなかった場合、そのターン中にこの方法で発動できます。
【①の効果について】
■ダメージステップには発動できません。
■処理時に、『そのモンスターを手札・EXデッキに戻す』処理を行います。手札・エクストラデッキに戻すことに成功し、自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は『自身の墓地からモンスター1体を特殊召喚』する処理を行うことができます。
■手札・エクストラデッキに戻す処理と特殊召喚する処理を両方行う場合、それらは同時に行われません。
■このカードを手札から発動していた場合、この効果の処理以降、『このデュエル中に自分は光・闇属性モンスターの効果を発動できない』状態になります。(既に自分が光・闇属性モンスターの効果を発動したデュエル中でもこのカードを手札から発動できます。)
■このカードを手札から発動していた場合、手札・エクストラデッキに戻す処理や特殊召喚する処理に成功したかに関わらず、このカードの発動や効果が無効にならなかったのであれば、『このデュエル中に自分は光・闇属性モンスターの効果を発動できない』状態になります。
■効果として扱いません。
■セットされているこのカードを発動する方法に加え、相手がこのターンに手札・墓地のモンスターの効果を発動している場合には、このカードを手札から魔法&罠ゾーンに表側表示で置いて発動することができます。
■相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動した場合、そのチェーン上でこの方法で手札から発動できます。また、相手が手札・墓地のモンスターの効果を発動し、その発動が無効にならなかった場合、そのターン中にこの方法で発動できます。
【①の効果について】
■ダメージステップには発動できません。
■処理時に、『そのモンスターを手札・EXデッキに戻す』処理を行います。手札・エクストラデッキに戻すことに成功し、自分の墓地に罠カードが存在しない場合、さらに相手は『自身の墓地からモンスター1体を特殊召喚』する処理を行うことができます。
■手札・エクストラデッキに戻す処理と特殊召喚する処理を両方行う場合、それらは同時に行われません。
■このカードを手札から発動していた場合、この効果の処理以降、『このデュエル中に自分は光・闇属性モンスターの効果を発動できない』状態になります。(既に自分が光・闇属性モンスターの効果を発動したデュエル中でもこのカードを手札から発動できます。)
■このカードを手札から発動していた場合、手札・エクストラデッキに戻す処理や特殊召喚する処理に成功したかに関わらず、このカードの発動や効果が無効にならなかったのであれば、『このデュエル中に自分は光・闇属性モンスターの効果を発動できない』状態になります。
このカードに関連するQ&A 全1件中 1~1件を表示
「真の光」の発動にチェーンして「屋敷わらし」の効果を発動できますか?
モンスター
更新日:
2025-07-26
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