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カードテキスト
①:2000LPを払い、通常モンスターのカード名を1つ宣言して発動できる。相手ターン終了時まで、自分の宣言した通常モンスター及び自分の「原石」モンスターは戦闘では破壊されない。自分フィールドにモンスターが存在しない場合、さらに宣言した通常モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚できる。
②:相手がモンスターを召喚した場合、墓地のこのカードを除外し、自分のフィールド・墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターより低い攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を除外する。
②:相手がモンスターを召喚した場合、墓地のこのカードを除外し、自分のフィールド・墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターより低い攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を除外する。
補足情報
2024-07-27
【①の効果について】
■このカードの発動時の効果です。
■ダメージステップには発動できません。
■処理時に、『相手ターン終了時まで、自分の宣言した通常モンスター及び自分の「原石」モンスターは戦闘では破壊されない』効果を適用します。自分のモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合、さらに、『宣言した通常モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚』する処理を行うことができます。
■『自分の宣言した通常モンスター及び自分の「原石」モンスターは戦闘では破壊されない』は、相手ターン終了時まで適用される効果です。(この効果の処理時だけでなくこの効果の適用後に自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するようになったモンスターについても、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する限り適用されます。)
【②の効果について】
■墓地で発動できるチェーンブロックの作られる効果です。
■このカードの発動時の効果です。
■ダメージステップには発動できません。
■処理時に、『相手ターン終了時まで、自分の宣言した通常モンスター及び自分の「原石」モンスターは戦闘では破壊されない』効果を適用します。自分のモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合、さらに、『宣言した通常モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚』する処理を行うことができます。
■『自分の宣言した通常モンスター及び自分の「原石」モンスターは戦闘では破壊されない』は、相手ターン終了時まで適用される効果です。(この効果の処理時だけでなくこの効果の適用後に自分のモンスターゾーンに表側表示で存在するようになったモンスターについても、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する限り適用されます。)
【②の効果について】
■墓地で発動できるチェーンブロックの作られる効果です。
このカードに関連するQ&A 全3件中 1~3件を表示
「原石の皇脈」の③の効果を発動する際に、デュアルモンスターや通常モンスターとして扱う効果を持つモンスターの名前を宣言できますか?
モンスター
更新日:
2024-07-27
「原石の鳴獰」の効果で、同じ通常モンスターのカード名を複数回宣言できますか?
魔法
更新日:
2025-04-10
「禁止令」を発動する際に、モンスタートークンを宣言できますか?
モンスター
更新日:
2024-08-25
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