- このカードの詳細を表示
- このカードのQ&Aを表示
カードテキスト
①:自分フィールドに魔法使い族モンスターが2体以上存在する場合に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を選んで守備表示にする。その後、そのモンスターのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たモンスターは戦闘では破壊されない。
補足情報
2019-02-09
■自分のモンスターゾーンに魔法使い族モンスターが2体以上表側表示で存在する場合に発動する事ができます。
■対象を取る効果ではありません。
■『相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を選んで守備表示にする』処理と、『その後、そのモンスターのコントロールを得る』処理は同時に行われる扱いではありません。
■この効果でコントロールを得たモンスターは、モンスターゾーンに存在する限り、コントロールを得たままとなります。また、この効果でコントロールを得たモンスターは、モンスターゾーンに表側表示で存在する限り、『この効果でコントロールを得たモンスターは戦闘では破壊されない』効果が適用されたままとなります。
■対象を取る効果ではありません。
■『相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を選んで守備表示にする』処理と、『その後、そのモンスターのコントロールを得る』処理は同時に行われる扱いではありません。
■この効果でコントロールを得たモンスターは、モンスターゾーンに存在する限り、コントロールを得たままとなります。また、この効果でコントロールを得たモンスターは、モンスターゾーンに表側表示で存在する限り、『この効果でコントロールを得たモンスターは戦闘では破壊されない』効果が適用されたままとなります。
このカードに関連するQ&A 全3件中 1~3件を表示
コントロールを変更できないモンスターを対象として「心変わり」を発動できますか?
モンスター
更新日:
2024-11-24
「精神操作」の効果でコントロールを得た表側表示モンスターが、その後に裏側守備表示になった場合、適用されている効果はどうなりますか?
魔法
更新日:
2025-07-25
相手のモンスターゾーンに守備表示にできるモンスターが存在しない場合、「奇跡のマジック・ゲート」を発動できますか?
魔法
更新日:
2022-12-30
1
