- このカードの詳細を表示
- このカードのQ&Aを表示
カードテキスト
①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードの攻撃力より低い守備力を持つ、相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。
●1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードの攻撃力より低い守備力を持つ、相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。
補足情報
2015-04-25
【①の効果について】
■起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
【②の効果について】
■『フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る』そのものは効果として扱いません。
■フィールドに表側守備表示で存在する通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する場合、表側守備表示のままで召喚を行うことになります。
【●の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■対象を取る効果ではありません。
■処理時に、モンスターゾーンに表側表示で存在するこのカードの攻撃力を参照し、その数値よりも低い守備力を持つ、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターを全て破壊します。(リンクモンスターには適用されません。)
■処理時に、このカードがモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなっている場合、処理は何も行われません。
■このカードの攻撃力の数値よりも低い守備力を持つモンスターが相手のモンスターゾーンに表側表示で1体も存在しない場合は発動できません。
■起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
【②の効果について】
■『フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る』そのものは効果として扱いません。
■フィールドに表側守備表示で存在する通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する場合、表側守備表示のままで召喚を行うことになります。
【●の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■対象を取る効果ではありません。
■処理時に、モンスターゾーンに表側表示で存在するこのカードの攻撃力を参照し、その数値よりも低い守備力を持つ、相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスターを全て破壊します。(リンクモンスターには適用されません。)
■処理時に、このカードがモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなっている場合、処理は何も行われません。
■このカードの攻撃力の数値よりも低い守備力を持つモンスターが相手のモンスターゾーンに表側表示で1体も存在しない場合は発動できません。
このカードに関連するQ&A 全5件中 1~5件を表示
「セイヴァー・スター・ドラゴン」のモンスター効果によって、デュアルモンスターの効果を無効にした場合、『●』の効果を発動できますか?
デュアルシンクロ
更新日:
2019-08-05
手札の「真紅眼の遡刻竜」の効果の発動にチェーンして相手が「D.D.クロウ」の効果を発動した場合、処理はどうなりますか?
チェーン
更新日:
2017-03-24
通常モンスター扱いのデュアルモンスターをアドバンス召喚した場合、「帝王の凍志」を発動できますか?
デュアル
更新日:
2017-03-24
「黒鋼竜」を装備している「真紅眼の凶雷皇-エビル・デーモン」のモンスターを破壊する効果を発動した場合、守備力がいくつのモンスターまでが破壊されますか?
デュアル
更新日:
2017-03-24
手札の「真紅眼の遡刻竜」の効果の処理を行う際に、墓地から特殊召喚できるモンスターの数より、モンスターゾーンの空きの方が少ない場合、特殊召喚するモンスターはどのように選びますか?
モンスター
更新日:
2017-03-24
1