Question
恐竜族を宣言して発動された「DNA改造手術」が、自分の魔法＆罠ゾーンに表側表示で存在しています。
この状況で、手札の「幻創のミセラサウルス」の『①：自分･相手のメインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送って発動できる。そのメインフェイズの間、自分フィールドの恐竜族モンスターは相手が発動した効果を受けない』モンスター効果を発動した場合、「DNA改造手術」の効果によって恐竜族として扱われている自分のモンスターゾーンのモンスターにも効果が適用されますか？
この状況で、手札の「幻創のミセラサウルス」の『①：自分･相手のメインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送って発動できる。そのメインフェイズの間、自分フィールドの恐竜族モンスターは相手が発動した効果を受けない』モンスター効果を発動した場合、「DNA改造手術」の効果によって恐竜族として扱われている自分のモンスターゾーンのモンスターにも効果が適用されますか？
Answer
手札で発動した「幻創のミセラサウルス」の『そのメインフェイズの間、自分フィールドの恐竜族モンスターは相手が発動した効果を受けない』モンスター効果は、自分のモンスターゾーンに表側表示で存在する恐竜族モンスター全てに適用される効果となります。
質問の状況のように、「DNA改造手術」の効果によって恐竜族として扱われているのであれば、元々の種族が恐竜族ではないモンスターにも、「幻創のミセラサウルス」のモンスター効果が適用されます。
質問の状況のように、「DNA改造手術」の効果によって恐竜族として扱われているのであれば、元々の種族が恐竜族ではないモンスターにも、「幻創のミセラサウルス」のモンスター効果が適用されます。