Question
「青眼の混沌龍」の『②：「青眼の白龍」を使用して儀式召喚したこのカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの全てのモンスターの表示形式を変更する。この効果で表示形式を変更したモンスターの攻撃力・守備力は０になる。このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える』モンスター効果は、相手のモンスターゾーンに「ドングルドングリ」等の、攻撃力・守備力が0のモンスターが存在する場合に発動する事はできますか？
Answer
相手のモンスターゾーンに攻撃力・守備力が0のモンスターが存在する場合でも、攻撃宣言時に「青眼の混沌龍」のモンスター効果を発動する事ができます。
（相手のモンスターゾーンに存在するモンスターが攻撃力・守備力が0のモンスターのみの場合でも発動する事はできます。）
その場合、効果処理は通常通り適用され、「青眼の混沌龍」は『このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える』状態となります。
（相手のモンスターゾーンに存在するモンスターが攻撃力・守備力が0のモンスターのみの場合でも発動する事はできます。）
その場合、効果処理は通常通り適用され、「青眼の混沌龍」は『このターン、このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える』状態となります。
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2018-06-21