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カードテキスト
①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードをリリースし、「炎妖蝶ウィルプス」以外の自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。
●このカードをリリースし、「炎妖蝶ウィルプス」以外の自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う。
補足情報
2019-09-28
■『①:このカードはフィールド・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う』モンスター効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
■『②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る』は、モンスターの効果の扱いではありません。
■フィールドに表側守備表示で存在する通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する場合、表側守備表示のままで召喚を行う事になります。
■『●このカードをリリースし、「炎妖蝶ウィルプス」以外の自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う』モンスター効果は起動効果です。(自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象に取る効果です。この効果を発動する際に、コストとして、「炎妖蝶ウィルプス」自身をリリースします。)
■『②:フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを通常召喚としてもう1度召喚できる。その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る』は、モンスターの効果の扱いではありません。
■フィールドに表側守備表示で存在する通常モンスター扱いのデュアルモンスターをもう1度召喚する場合、表側守備表示のままで召喚を行う事になります。
■『●このカードをリリースし、「炎妖蝶ウィルプス」以外の自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはもう1度召喚された状態として扱う』モンスター効果は起動効果です。(自分の墓地のデュアルモンスター1体を対象に取る効果です。この効果を発動する際に、コストとして、「炎妖蝶ウィルプス」自身をリリースします。)
このカードに関連するQ&A 全5件中 1~5件を表示
「大熱波」の効果適用中に「炎妖蝶ウィルプス」の効果を発動し、墓地からデュアルモンスターを特殊召喚できますか?
デュアル
更新日:
2017-03-24
攻撃力2000以上のデュアルモンスターが特殊召喚された時、「煉獄の落とし穴」を発動できますか?
デュアル
更新日:
2017-03-24
既に効果を得ているデュアルモンスターに「フォース・リリース」の効果は適用されますか?
デュアル
更新日:
2017-03-24
「マギアス・パラディオン」のリンク先にデュアルモンスターが特殊召喚された場合、「マギアス・パラディオン」のモンスター効果を発動できますか?
デュアルリンク
更新日:
2018-04-20
「アンデットワールド」の適用中、「地獄の門番イル・ブラッド」の効果で元々の種族がアンデット族ではないモンスターを特殊召喚した場合、処理はどうなりますか?
デュアル
更新日:
2017-03-24
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