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影依の炎核 ヴォイド

カードテキスト
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。①:このカードがリバースした場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。属性がそのモンスターと同じ「シャドール」モンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り、対象のモンスターを除外する。②:このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。フィールドのモンスターの元々の属性の種類の数だけ、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
補足情報 2020-12-05
■「シャドール」モンスターとして扱います。
■『①』はフィールドで発動できる誘発効果です。(相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象に取る効果です。ダメージステップでも発動できます。)
■『①』の効果の処理時に、『属性がそのモンスターと同じ「シャドール」モンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り』の処理と、『対象のモンスターを除外する』処理を行います。(これらの処理は同時に行われます。)
■『②』は墓地で発動できる誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動できます。)
このカードに関連するQ&A 全1件中 1~1件を表示
「影依の炎核 ヴォイド」の『①』の効果の対象としたモンスターが、処理時にフィールドに表側表示で存在しなくなった場合、どうなりますか?
モンスター
更新日: 2022-12-30

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