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コード・ジェネレーター

カードテキスト
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる。②:このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る。フィールドのこのカードを素材とした場合には墓地へ送らず手札に加える事もできる。
補足情報 2018-09-21
■『①:自分フィールドのサイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターのリンク素材とする場合、手札のこのカードもリンク素材にできる』モンスター効果は、起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
■『②:このカードが「コード・トーカー」モンスターのリンク素材として手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る。フィールドのこのカードを素材とした場合には墓地へ送らず手札に加える事もできる』モンスター効果は、墓地にて発動する誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。)
■「コード・ジェネレーター」を使用して行ったリンク召喚が相手の「神の宣告」によって無効になる場合には、『デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る』モンスター効果を発動する事はできません。
■手札の「コード・ジェネレーター」を使用してリンク召喚が行われた際に、『デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る』モンスター効果を発動し、処理を行う事になります。
■モンスターゾーンの「コード・ジェネレーター」を使用してリンク召喚が行われた際に、『デッキから攻撃力1200以下のサイバース族モンスター1体を墓地へ送る』モンスターを発動した場合、その効果処理を『フィールドのこのカードを素材とした場合には墓地へ送らず手札に加える事もできる』処理として適用する事ができます。
このカードに関連するQ&A 全1件中 1~1件を表示
リンク素材として墓地へ送られた際に発動した、「コード・ジェネレーター」のモンスター効果にチェーンして、「マクロコスモス」が発動した場合、処理はどうなりますか?
モンスター
更新日: 2022-12-30

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