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剣闘獣総監エーディトル

カードテキスト
レベル5以上の「剣闘獣」モンスター×2
自分フィールドの上記カードをデッキに戻した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。このカードは融合素材にできない。①:1ターンに1度、発動できる。EXデッキから「剣闘獣総監エーディトル」以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。②:自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にそのモンスター1体を持ち主のデッキ・EXデッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する。
補足情報 2017-05-13
■「剣闘獣総監エーディトル」は「融合」の効果によって、融合召喚する事はできません。テキストに記載された方法によってのみ、エクストラデッキから特殊召喚する事ができます。(この方法によってエクストラデッキから特殊召喚する際に、チェーンブロックは作られません。)
■テキストに記された方法によって特殊召喚されているのであれば、その後に墓地へ送られた場合でも「死者蘇生」の効果で特殊召喚する事はできます。
■『①:1ターンに1度、発動できる。EXデッキから「剣闘獣総監エーディトル」以外の「剣闘獣」融合モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する』モンスター効果は起動効果です。(対象を取る効果ではありません。)
■『②:自分の「剣闘獣」モンスターが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にそのモンスター1体を持ち主のデッキ・EXデッキに戻して発動できる。デッキから「剣闘獣」モンスター1体を特殊召喚する』モンスター効果は誘発効果です。 (対象を取る効果ではありません。この効果を発動する際に、コストとして、そのバトルフェイズに戦闘を行った「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を持ち主のデッキに戻します。融合モンスターの場合はエクストラデッキに戻します。)
■「剣闘獣総監エーディトル」自身が戦闘を行った場合だけでなく、他の自分の「剣闘獣」と名のついたモンスターが戦闘を行った場合でもバトルフェイズ終了時に効果を発動する事ができます。また、自分の「剣闘獣」と名のついたモンスターが戦闘を行ったのであれば、相手ターンにて戦闘を行っている場合でも、そのターンのバトルフェイズ終了時に効果を発動する事ができます。
このカードに関連するQ&A 全7件中 1~7件を表示
融合召喚の素材にできないモンスターを墓地へ送って「キメラテック・フォートレス・ドラゴン」を特殊召喚できますか?
モンスター
更新日: 2024-03-22
戦闘を行った自分の「剣闘獣」と名のついたモンスターが破壊され墓地へ送られている場合、「剣闘獣総監エーディトル」のモンスター効果を発動できますか?
融合
更新日: 2017-07-28
戦闘を行った自分の「剣闘獣」と名のついたモンスターのコントロールが相手に移っている場合、「剣闘獣総監エーディトル」のモンスター効果を発動できますか?
融合
更新日: 2017-07-28
元々の持ち主が相手の「剣闘獣」と名のついたモンスターのコントロールを得て、戦闘を行っている場合、「剣闘獣総監エーディトル」のモンスター効果を発動できますか?
融合
更新日: 2017-07-28
自分の「剣闘獣」と名のついたモンスターが2体戦闘を行っている場合、「剣闘獣総監エーディトル」のモンスター効果も2度発動できますか?
融合
更新日: 2017-07-28
「剣闘獣総監エーディトル」を特殊召喚する際に、裏側守備表示のレベル5以上の「剣闘獣」と名のついたモンスターを使用できますか?
融合
更新日: 2017-07-28
「剣闘獣総監エーディトル」を特殊召喚する際に、「スター・チェンジャー」の効果が適用され、レベルが5になっている「剣闘獣ラクエル」を使用できますか?
融合
更新日: 2017-07-28

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