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カードテキスト
①:1ターンに1度、相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示にする。この効果で守備表示にしたターン、自分のモンスターは対象のモンスターしか攻撃できず、自分のサイバース族モンスターが対象の守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
補足情報
2017-04-15
【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■相手のモンスターゾーンに攻撃表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。
■リンクモンスターを対象とすることはできません。
■対象のモンスターを守備表示にする処理にて効果処理は完了した扱いとなります。(『この効果で守備表示にしたターン、自分のモンスターは対象のモンスターしか攻撃できず、自分のサイバース族モンスターが対象の守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える』効果もただちに適用されます。)
■処理時に、対象のモンスターがモンスターゾーンに攻撃表示で存在しない場合、処理は何も行われません。
■この効果が適用されたのちに、対象のモンスターがモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなった場合、そのターン、自分はどのモンスターにも攻撃できず、プレイヤーへの直接攻撃を行うこともできません。
■モンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■相手のモンスターゾーンに攻撃表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。
■リンクモンスターを対象とすることはできません。
■対象のモンスターを守備表示にする処理にて効果処理は完了した扱いとなります。(『この効果で守備表示にしたターン、自分のモンスターは対象のモンスターしか攻撃できず、自分のサイバース族モンスターが対象の守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える』効果もただちに適用されます。)
■処理時に、対象のモンスターがモンスターゾーンに攻撃表示で存在しない場合、処理は何も行われません。
■この効果が適用されたのちに、対象のモンスターがモンスターゾーンに表側表示で存在しなくなった場合、そのターン、自分はどのモンスターにも攻撃できず、プレイヤーへの直接攻撃を行うこともできません。
このカードに関連するQ&A 全8件中 1~8件を表示
「サイバース・ウィザード」のモンスター効果が適用されているターン、モンスターの効果を受けない「巨竜の聖騎士」はどのモンスターに攻撃が行えますか?
モンスター
更新日:
2017-07-28
自分フィールドに表側表示の「オルターガイスト」カードが存在しない場合、相手モンスターの攻撃宣言時に、自分は「オルターガイスト・プロトコル」のカードの発動を行い、さらにチェーンして手札の「オルターガイスト・クンティエリ」のモンスター効果を発動できますか?
チェーン
更新日:
2019-03-08
リンクモンスターの効果の対象となった「シェルヴァレット・ドラゴン」のモンスター効果によって、左右の列にモンスターが存在しない、メインモンスターゾーンの相手モンスターを選べますか?
モンスター
更新日:
2022-12-30
2枚の「スリーストライク・バリア」を同一ターンで発動する場合、どちらも『●このターン、自分のモンスターが相手に戦闘ダメージを与える度に、その数値分だけ自分のLPを回復する』効果として発動できますか?
罠
更新日:
2017-07-28
「サイバース・ウィザード」のモンスター効果の適用後、新たにサイバース族モンスターを召喚・特殊召喚した場合、そのモンスターはどのように攻撃できますか?
モンスター
更新日:
2017-07-28
通常モンスターを対象として、「サイバース・エンチャンター」のモンスター効果を発動できますか?
リンク
更新日:
2022-12-30
「サイバース・ウィザード」のモンスター効果の適用後に、「サイバース・ウィザード」がフィールドに存在しなくなった場合、適用されている効果はどうなりますか?
モンスター
更新日:
2017-07-28
「サイバース・ウィザード」のモンスター効果をメインフェイズ2に発動できますか?
モンスター
更新日:
2017-07-28
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