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ペンデュラム効果
①:自分のPモンスターが攻撃する場合、そのモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。②:自分のPモンスターが攻撃したダメージステップ終了時に発動する。相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、攻撃したそのモンスターの攻撃力分ダウンする。
補足情報
2016-04-09
【①のペンデュラム効果について】
■ペンデュラムゾーンで適用するチェーンブロックの作られない効果です。
■自分のペンデュラムモンスターが攻撃を行う度に適用されます。
【②のペンデュラム効果について】
■ペンデュラムゾーンで発動するチェーンブロックの作られる効果です。
■自分のペンデュラムモンスターが攻撃を行う度、ダメージステップ終了時に必ず発動します。
■処理時に、攻撃を行ったペンデュラムモンスターがモンスターゾーンに表側表示で存在しない場合、処理は何も行われません。
■ペンデュラムゾーンで適用するチェーンブロックの作られない効果です。
■自分のペンデュラムモンスターが攻撃を行う度に適用されます。
【②のペンデュラム効果について】
■ペンデュラムゾーンで発動するチェーンブロックの作られる効果です。
■自分のペンデュラムモンスターが攻撃を行う度、ダメージステップ終了時に必ず発動します。
■処理時に、攻撃を行ったペンデュラムモンスターがモンスターゾーンに表側表示で存在しない場合、処理は何も行われません。
カードテキスト
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
このカードをS召喚する場合、自分フィールドのP召喚したPモンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。①:このカードがP召喚したPモンスターをチューナーとしてS召喚に成功した場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。相手のLPを半分にする。③:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
このカードをS召喚する場合、自分フィールドのP召喚したPモンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。①:このカードがP召喚したPモンスターをチューナーとしてS召喚に成功した場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。相手のLPを半分にする。③:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
補足情報
2016-04-09
【『このカードをS召喚する場合、自分フィールドのP召喚したPモンスター1体をチューナーとして扱う事ができる』について】
■効果として扱いません。
■ペンデュラム召喚したモンスターが裏側守備表示になっている場合、『P召喚したPモンスター』としては扱われなくなりますので、その後表側表示に戻ったとしても、そのモンスターをチューナーとして扱うことはできません。
■ペンデュラム召喚したモンスターが一時的に除外されモンスターゾーンに戻っている場合、引き続き『P召喚したPモンスター』として扱われますので、そのモンスターをチューナーとして扱うことができます。
【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発効果です。
【②の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発効果です。
■戦闘で相手モンスターを破壊したダメージステップ終了時に発動できます。
■このカードが同じ攻撃力のモンスターと戦闘を行い、お互いに破壊される場合には発動できません。
【③の効果について】
■誘発効果です。
■破壊され、エクストラデッキに表側で加わった場合にはエクストラデッキで、表側で除外された場合には除外状態で、墓地へ送られた場合には墓地で発動できます。(破壊され最初に送られたところで発動できます。)
■ダメージステップでも発動できます。
■効果として扱いません。
■ペンデュラム召喚したモンスターが裏側守備表示になっている場合、『P召喚したPモンスター』としては扱われなくなりますので、その後表側表示に戻ったとしても、そのモンスターをチューナーとして扱うことはできません。
■ペンデュラム召喚したモンスターが一時的に除外されモンスターゾーンに戻っている場合、引き続き『P召喚したPモンスター』として扱われますので、そのモンスターをチューナーとして扱うことができます。
【①の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発効果です。
【②の効果について】
■モンスターゾーンで発動できる誘発効果です。
■戦闘で相手モンスターを破壊したダメージステップ終了時に発動できます。
■このカードが同じ攻撃力のモンスターと戦闘を行い、お互いに破壊される場合には発動できません。
【③の効果について】
■誘発効果です。
■破壊され、エクストラデッキに表側で加わった場合にはエクストラデッキで、表側で除外された場合には除外状態で、墓地へ送られた場合には墓地で発動できます。(破壊され最初に送られたところで発動できます。)
■ダメージステップでも発動できます。
このカードに関連するQ&A 全20件中 1~10件を表示
「覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」の②のモンスター効果の処理時に、使用可能なペンデュラムゾーンがない場合、どうなりますか?
モンスター
更新日:
2025-07-26
『LPを半分にする』効果は、ライフポイントにダメージを与える効果ですか?
魔法
更新日:
2024-11-02
「涅槃の超魔導剣士」をシンクロ召喚する際に、ペンデュラム召喚したペンデュラムモンスターをチューナーとして扱う場合、チューナー以外のモンスターにもペンデュラム召喚されたモンスターを使用できますか?
シンクロペンデュラム
更新日:
2017-03-24
「涅槃の超魔導剣士」のシンクロ召喚に成功した際のモンスター効果は、自身のテキストに記された方法によってチューナーとして扱ったモンスターを使用した場合にのみ発動できますか?
シンクロ
更新日:
2017-03-24
「生贄封じの仮面」の適用中、「涅槃の超魔導剣士」をシンクロ召喚できますか?
シンクロ
更新日:
2017-03-24
「涅槃の超魔導剣士」をシンクロ召喚する際に、「シンクロ・マテリアル」の効果で、相手がペンデュラム召喚したペンデュラムモンスターをチューナーとして扱い、シンクロ素材にできますか?
シンクロペンデュラム
更新日:
2017-03-24
「涅槃の超魔導剣士」のシンクロ召喚に成功した際のモンスター効果は、「ライトニング・チューン」の効果でチューナー扱いになっているペンデュラム召喚されたペンデュラムモンスターを使用した場合にも発動できますか?
ペンデュラム
更新日:
2017-03-24
シンクロ召喚された「涅槃の超魔導剣士」が、その後に裏側守備表示になった場合、適用されている「EMバブルドッグ」のモンスター効果はどうなりますか?
シンクロペンデュラム
更新日:
2017-03-24
「涅槃の超魔導剣士」をシンクロ召喚する場合、ペンデュラム召喚された「貴竜の魔術師」をシンクロ素材にできますか?
シンクロペンデュラム
更新日:
2017-03-24
「覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン」と「涅槃の超魔導剣士」がペンデュラム召喚された際に「ペンデュラム・ホール」を発動できますか?
シンクロ
更新日:
2017-03-24
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