Question
「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」のカード名は、いずれもルール上「海」として扱いますが、「抹殺の指名者」などでカード名を宣言する場合、「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」と宣言できますか?
Answer
いずれもできません。
「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」はいずれも、『ルール上「海」として扱う』テキストを持ちます。これらのカードについては、カード名(元々のカード名)を「海」としてデュエルに使用しますので、「抹殺の指名者」でカード名を宣言する際に「海」と宣言した場合には、処理時に「海」「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」のどれでも除外できます。どれを除外した場合でも、「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」を含む、元々のカード名が「海」である全てのカードについて『この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される』効果が適用されます。
以下のカードによってカード名を宣言する場合も同様です。
「アカシック・マジシャン」
「エクソシスター・カルペディベル」
「禁止令」
「発禁令」
「刻印の調停者」
「サイキック・ブロッカー」
「The suppression PLUTO」
「真実の名」
「森羅の守神 アルセイ」
「天声の服従」
「デーモンの宣告」
「墓守の罠」
「亡龍の旋律」
「マアト」
「マインドクラッシュ」
「リチュア・ディバイナー」
「運命の囚人」
「嗤う黒山羊」
『ルール上○〇として扱う』のようなテキストを持つカードとして、以下のカードが挙げられます。
「白き竜の落胤」
「ライトウォーター・ドラゴン」
「アングリーバーガー」
「ハーピィ・レディ1」
「ハーピィ・レディ2」
「ハーピィ・レディ3」
「ハーピィ・レディ・SB」
「獣装合体 ライオ・ホープレイ」
「竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ」
「覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン」
「置換融合」
「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」はいずれも、『ルール上「海」として扱う』テキストを持ちます。これらのカードについては、カード名(元々のカード名)を「海」としてデュエルに使用しますので、「抹殺の指名者」でカード名を宣言する際に「海」と宣言した場合には、処理時に「海」「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」のどれでも除外できます。どれを除外した場合でも、「伝説の都 アトランティス」「忘却の都 レミューリア」「幻煌の都 パシフィス」「深海の都 マガラニカ」を含む、元々のカード名が「海」である全てのカードについて『この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される』効果が適用されます。
以下のカードによってカード名を宣言する場合も同様です。
「アカシック・マジシャン」
「エクソシスター・カルペディベル」
「禁止令」
「発禁令」
「刻印の調停者」
「サイキック・ブロッカー」
「The suppression PLUTO」
「真実の名」
「森羅の守神 アルセイ」
「天声の服従」
「デーモンの宣告」
「墓守の罠」
「亡龍の旋律」
「マアト」
「マインドクラッシュ」
「リチュア・ディバイナー」
「運命の囚人」
「嗤う黒山羊」
『ルール上○〇として扱う』のようなテキストを持つカードとして、以下のカードが挙げられます。
「白き竜の落胤」
「ライトウォーター・ドラゴン」
「アングリーバーガー」
「ハーピィ・レディ1」
「ハーピィ・レディ2」
「ハーピィ・レディ3」
「ハーピィ・レディ・SB」
「獣装合体 ライオ・ホープレイ」
「竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ」
「覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン」
「置換融合」
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2025-10-25
