Question
相手の「真実の眼」の効果が適用されており、自分の手札が公開されています。
その状況で、自分のターンの通常のドローによってドローしたカードが「ピースの輪」だった時、『相手フィールドにモンスターが３体以上存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合』であったのであれば、その「ピースの輪」をその後のメインフェイズで発動する事はできますか？
その状況で、自分のターンの通常のドローによってドローしたカードが「ピースの輪」だった時、『相手フィールドにモンスターが３体以上存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合』であったのであれば、その「ピースの輪」をその後のメインフェイズで発動する事はできますか？
Answer
相手の発動した「真実の眼」の効果が適用されている場合でも、『相手フィールドにモンスターが３体以上存在し、自分フィールドにカードが存在しない場合』に通常のドローをしたカードが「ピースの輪」だったのであれば、自分のドローフェイズ時に通常のドローをした「ピースの輪」を公開していますので、そのターンのメインフェイズ1に発動する事ができます。
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2022-01-30