Question
「DNA改造手術」の効果でアンデット族として扱われている、元々の種族がアンデット族ではないモンスターに、「冥界の麗人イゾルデ」の『②:自分フィールドのアンデット族モンスターを2体まで対象とし、5~8までの任意のレベルを宣言して発動できる。そのモンスターはターン終了時まで宣言したレベルになる。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない』効果が適用されました。
その後、「DNA改造手術」が破壊され、そのモンスターの種族が元に戻った場合、適用されている「冥界の麗人イゾルデ」の効果はどうなりますか?
その後、「DNA改造手術」が破壊され、そのモンスターの種族が元に戻った場合、適用されている「冥界の麗人イゾルデ」の効果はどうなりますか?
Answer
質問の状況のように、「冥界の麗人イゾルデ」の効果が適用されたモンスターがその後にアンデット族以外の種族になっている場合でも、変化したレベルは適用されたままとなります。
また、『この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない』も適用されたままとなります。
また、『この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない』も適用されたままとなります。
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2017-03-24