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カードテキスト
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。②:自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。その後、手札を1枚選んで捨てる。
●「ワイト」
●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター
●「ワイト」
●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター
補足情報
2020-10-31
■『①』は起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。(墓地では「ワイト」として扱い、「ワイトベイキング」としては扱いません。)
■『②』は起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
■『③』は墓地で発動できる誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動できます。)
■『③』の効果の処理時に、『デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)』処理を行います。その後、『手札を1枚選んで捨てる』処理を行います。(これらの処理は同時に行われません。)
■『「ワイト」のカード名が記されたモンスター』とは、カードテキストに特定のカード名として『「ワイト」』と記載されているモンスターのことです。
■『②』は起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果のいずれにも分類されない効果です。
■『③』は墓地で発動できる誘発効果です。(対象を取る効果ではありません。ダメージステップでも発動できます。)
■『③』の効果の処理時に、『デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)』処理を行います。その後、『手札を1枚選んで捨てる』処理を行います。(これらの処理は同時に行われません。)
■『「ワイト」のカード名が記されたモンスター』とは、カードテキストに特定のカード名として『「ワイト」』と記載されているモンスターのことです。
このカードに関連するQ&A 全1件中 1~1件を表示
裏側守備表示の「ワイトキング」が効果で破壊される場合に、代わりに手札の「ワイトベイキング」を捨てることはできますか?
モンスター
更新日:
2022-12-30
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