Question
自分の発動した「ディメンション・ミラージュ」の対象となっている「方界超帝インディオラ・デス・ボルト」が相手のモンスターゾーンに表側攻撃表示で存在しています。
その「方界超帝インディオラ・デス・ボルト」の攻撃によって、自分の「アサルトワイバーン」が戦闘で破壊される際に、墓地の「復活の福音」の『②:自分フィールドのドラゴン族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる』効果を適用しました。
この場合、「ディメンション・ミラージュ」の『①:対象のモンスターの攻撃で攻撃対象モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時、自分の墓地のモンスター1体を除外してこの効果を発動できる。対象のモンスターはもう1度攻撃可能になり、続けて攻撃しなければならない』効果を発動する事はできますか?
その「方界超帝インディオラ・デス・ボルト」の攻撃によって、自分の「アサルトワイバーン」が戦闘で破壊される際に、墓地の「復活の福音」の『②:自分フィールドのドラゴン族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる』効果を適用しました。
この場合、「ディメンション・ミラージュ」の『①:対象のモンスターの攻撃で攻撃対象モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時、自分の墓地のモンスター1体を除外してこの効果を発動できる。対象のモンスターはもう1度攻撃可能になり、続けて攻撃しなければならない』効果を発動する事はできますか?
Answer
質問の状況の場合、「復活の福音」の効果が適用された事によって攻撃対象となった「アサルトワイバーン」は戦闘では破壊されていません。
したがって、この場合も、「ディメンション・ミラージュ」の効果を発動する事ができます。
(発動した場合、相手の「方界超帝インディオラ・デス・ボルト」はもう1度攻撃可能になり、続けて攻撃を行わなければなりません。)
したがって、この場合も、「ディメンション・ミラージュ」の効果を発動する事ができます。
(発動した場合、相手の「方界超帝インディオラ・デス・ボルト」はもう1度攻撃可能になり、続けて攻撃を行わなければなりません。)