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ペンデュラム効果
このカード名のP効果は１ターンに１度しか使用できない。①：フィールドゾーンに「VV－百識公国」が存在する場合、または自分フィールドに炎属性の「ヴァリアンツ」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを正面の自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。
補足情報
2022-03-19
■『①』はペンデュラムゾーンで発動できるチェーンブロックの作られる効果です。（自分または相手のフィールドゾーンに表側表示の「VV－百識公国」が存在する状況、または自分のモンスターゾーンに表側表示の炎属性の「ヴァリアンツ」モンスターが存在する状況で発動できます。）
カードテキスト
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：魔法＆罠ゾーンにセットされたカード１枚を対象として発動できる。セットされたそのカードはこのターン発動できない。②：モンスターゾーンのこのカードが他のモンスターゾーンに移動した場合、相手のメインモンスターゾーンの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールを得る。この効果でコントロールを得たモンスターは、攻撃宣言できず、効果を発動できず、「ヴァリアンツ」モンスターとしても扱う。
補足情報
2022-03-19
■『①』はモンスターゾーンで発動できる起動効果です。
■『②』はモンスターゾーンで発動できる誘発効果です。（ダメージステップでも発動できます。）
■『②』の効果の処理は『コントロールを得る』で完了です。（コントロールを得た場合、そのモンスターに『攻撃宣言できず、効果を発動できず、「ヴァリアンツ」モンスターとしても扱う』）効果がただちに適用されます。）
■『②』はモンスターゾーンで発動できる誘発効果です。（ダメージステップでも発動できます。）
■『②』の効果の処理は『コントロールを得る』で完了です。（コントロールを得た場合、そのモンスターに『攻撃宣言できず、効果を発動できず、「ヴァリアンツ」モンスターとしても扱う』）効果がただちに適用されます。）
このカードに関連するＱ＆Ａ 全1件中 1～1件を表示
「ヴァリアンツD－デューク」の効果でコントロールを得たモンスターが裏側守備表示になった場合、どうなりますか？
ペンデュラムモンスター
更新日:
2022-12-30
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