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カードテキスト
レベル２以下のサイバース族モンスター１体
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。①：このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター１体をリリースし、そのモンスターと元々のカード名が異なる自分の墓地の「コード・トーカー」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
このカード名の効果は１ターンに１度しか使用できない。①：このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター１体をリリースし、そのモンスターと元々のカード名が異なる自分の墓地の「コード・トーカー」モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
補足情報
2018-06-23
■「トークバック・ランサー」のモンスター効果は起動効果です。
■効果を発動する際に、コストとして、「トークバック・ランサー」自身以外の自分のモンスターゾーンに存在するサイバース族モンスター1体をリリースします。（自分のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するサイバース族モンスターをリリースする事もできます。）
■自分の墓地に存在する「コード・トーカー」と名のついたモンスター1体を対象に取る効果です。（この効果を発動する際に、「コード・トーカー」と名のついたモンスターをリリースする場合には、対象となるモンスターはリリースした「コード・トーカー」と名のついたモンスターとカード名の異なるモンスターでなければなりません。）
■効果を発動する際に、コストとして、「トークバック・ランサー」自身以外の自分のモンスターゾーンに存在するサイバース族モンスター1体をリリースします。（自分のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するサイバース族モンスターをリリースする事もできます。）
■自分の墓地に存在する「コード・トーカー」と名のついたモンスター1体を対象に取る効果です。（この効果を発動する際に、「コード・トーカー」と名のついたモンスターをリリースする場合には、対象となるモンスターはリリースした「コード・トーカー」と名のついたモンスターとカード名の異なるモンスターでなければなりません。）
このカードに関連するＱ＆Ａ 全2件中 1～2件を表示
「スワップリースト」をリンク素材としてリンク召喚されたモンスターが、「スワップリースト」のモンスター効果の処理時にモンスターゾーンに存在しなくなっている場合、処理はどうなりますか？
モンスター
更新日:
2022-12-30
バトルフェイズ開始時に発動した「シューティングコード・トーカー」のモンスター効果の適用後、リンク先にモンスターが存在しなくなった場合、攻撃を行える回数はどうなりますか？
リンク
更新日:
2018-10-22
1