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カードテキスト
このカード名の①②の効果はそれぞれ１ターンに１度しか使用できない。①：自分メインフェイズに発動できる。EXデッキのリンクモンスター１体を相手に見せる。このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える。②：このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル５以上のサイバース族モンスター１体を手札に加える。
補足情報
2017-12-23
■『①：自分メインフェイズに発動できる。EXデッキのリンクモンスター１体を相手に見せる。このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える』モンスター効果は起動効果です。（対象を取る効果ではありません。）
■『EXデッキのリンクモンスター１体を相手に見せる』処理と、『このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える』処理は同時に行われる扱いとなります。
■自身のモンスター効果が適用された「フォーマッド・スキッパー」は、フィールドでのカード名が見せたエクストラデッキのリンクモンスターのカード名に変化した扱いにはなりません。
■自身のモンスター効果が適用された「フォーマッド・スキッパー」は、そのターンにリンク素材として使用する場合に、効果処理で見せたエクストラデッキのリンクモンスターと、同じカード名・同じ種族・同じ属性の素材として扱うことができる効果です。
■『②：このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル５以上のサイバース族モンスター１体を手札に加える』モンスター効果は、墓地にて発動する誘発効果です。（対象を取る効果ではありません。）
■『EXデッキのリンクモンスター１体を相手に見せる』処理と、『このターンにリンク召喚する場合、このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材としても扱える』処理は同時に行われる扱いとなります。
■自身のモンスター効果が適用された「フォーマッド・スキッパー」は、フィールドでのカード名が見せたエクストラデッキのリンクモンスターのカード名に変化した扱いにはなりません。
■自身のモンスター効果が適用された「フォーマッド・スキッパー」は、そのターンにリンク素材として使用する場合に、効果処理で見せたエクストラデッキのリンクモンスターと、同じカード名・同じ種族・同じ属性の素材として扱うことができる効果です。
■『②：このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキからレベル５以上のサイバース族モンスター１体を手札に加える』モンスター効果は、墓地にて発動する誘発効果です。（対象を取る効果ではありません。）
このカードに関連するＱ＆Ａ 全6件中 1～6件を表示
自身のモンスター効果を適用した「フォーマッド・スキッパー」を含むモンスターを素材として、「海晶乙女ワンダーハート」をリンク召喚した場合、「海晶乙女の闘海」の効果は適用されますか？
魔法
更新日:
2022-12-30
自身のモンスター効果を適用した「フォーマッド・スキッパー」を含む3体のモンスターを素材として、「空牙団の大義 フォルゴ」をリンク召喚した場合、リンク召喚に成功した「空牙団の大義 フォルゴ」のモンスター効果の処理はどのように行いますか？
リンク
更新日:
2022-12-30
自身のモンスター効果を適用した「フォーマッド・スキッパー」を含む3体のモンスターを素材として、「転生炎獣ヒートライオ」をリンク召喚した場合、墓地の「サラマングレイト・ロアー」の効果を発動できますか？
リンク
更新日:
2022-12-30
「フォーマッド・スキッパー」のモンスター効果によって見せたエクストラデッキのモンスターが、その後にエクストラデッキに存在しなくなった場合、適用されている効果はどうなりますか？
モンスター
更新日:
2022-12-30
モンスターゾーンで効果を発動した「フォーマッド・スキッパー」が、効果処理時に裏側守備表示になっている場合、処理はどうなりますか？
モンスター
更新日:
2022-12-30
モンスターゾーンで効果を発動した「フォーマッド・スキッパー」が、その後に裏側守備表示になっている場合、適用されている効果はどうなりますか？
モンスター
更新日:
2017-12-28
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