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カードテキスト
①：このカードがリバースした場合、このカード以外のフィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。このカードの攻撃力は対象のモンスターの元々の攻撃力分アップする。その後、対象のモンスターを裏側守備表示にする。②：相手フィールドのモンスターの攻撃力は、そのモンスターとリンク状態になっているモンスターの数×１０００ダウンする。③：このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、フィールドの裏側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターを表側守備表示にする。
補足情報
2020-06-01
■『①』のモンスター効果は、フィールドで発動する誘発効果です。（「ティンダングル・ハウンド」自身以外の、自分または相手のモンスターゾーンに表側表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。
「ティンダングル・ハウンド」自身がリバースした場合に、任意に発動する事ができる効果です。ダメージステップでも発動する事ができます。）
■『このカードの攻撃力は対象のモンスターの元々の攻撃力分アップする』処理と、『その後、対象のモンスターを裏側守備表示にする』処理は同時に行われる扱いではありません。
■『②』のモンスター効果は永続効果です。
■『③』のモンスター効果は、墓地で発動する誘発効果です。（自分または相手のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。「ティンダングル・ハウンド」自身が戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に、任意に発動する事ができる効果です。ダメージステップでも発動する事ができます。）
「ティンダングル・ハウンド」自身がリバースした場合に、任意に発動する事ができる効果です。ダメージステップでも発動する事ができます。）
■『このカードの攻撃力は対象のモンスターの元々の攻撃力分アップする』処理と、『その後、対象のモンスターを裏側守備表示にする』処理は同時に行われる扱いではありません。
■『②』のモンスター効果は永続効果です。
■『③』のモンスター効果は、墓地で発動する誘発効果です。（自分または相手のモンスターゾーンに裏側守備表示で存在するモンスター1体を対象に取る効果です。「ティンダングル・ハウンド」自身が戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に、任意に発動する事ができる効果です。ダメージステップでも発動する事ができます。）
このカードに関連するＱ＆Ａ 全6件中 1～6件を表示
スタンバイフェイズに発動する「オイラーサーキット」の効果は、相手のメインモンスターゾーンに空いているゾーンがない場合に発動できますか？
モンスター魔法
更新日:
2017-11-02
「ティンダングル・ハウンド」の攻撃力をダウンするモンスター効果はリンクモンスター以外にも適用されますか？
モンスター
更新日:
2022-12-30
自身がリバースした場合に発動する「ティンダングル・ハウンド」のモンスター効果の対象として、リンクモンスターを選択できますか？
リバース
更新日:
2022-12-30
自分フィールドに存在するモンスターがエクストラモンスターゾーンの「リンク･スパイダー」のみで、その「リンク･スパイダー」が戦闘で破壊され自分が戦闘ダメージを受けた時、自分は「ティンダングル・ドロネー」を発動できますか？
罠
更新日:
2022-12-30
「ティンダングル・ハウンド」の攻撃力をダウンするモンスター効果は自分のリンクモンスターとリンク状態になっている相手モンスターにも適用されますか？
モンスター
更新日:
2022-12-30
「ティンダングル･ハウンド」が相手モンスターの攻撃によってリバースし、その戦闘で破壊されている場合、モンスター効果を発動できますか？
リバース
更新日:
2022-12-30
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