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ドタキャン

カードテキスト
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。自分フィールドのモンスターを全て守備表示にする。このカードの発動後、ターン終了時まで戦闘・効果で破壊された自分フィールドの表側表示の「EM」モンスターは墓地へは行かず持ち主の手札に戻る。
補足情報 2014-11-15
■自分フィールドに攻撃表示モンスターが存在しない場合には発動する事ができません。
■対象を取る効果ではありません。
■「ドタキャン」の効果処理は、自分フィールドのモンスターを守備表示にする処理にて完了した扱いとなります。
■『戦闘・効果で破壊された自分フィールドの表側表示の「EM」モンスターは墓地へは行かず持ち主の手札に戻る』処理が適用される際に、チェーンブロックは作られません。
■「ドタキャン」の効果が適用された後、新たに表側表示で特殊召喚された「EM」と名のついたモンスターが戦闘や効果で破壊される場合も、そのモンスターは墓地へは行かず、持ち主の手札に戻ります。
■「ドタキャン」の効果が適用されているターン、戦闘・効果で破壊された自分フィールドの表側表示の「EM」と名のついたペンデュラムモンスターが破壊された場合、エクストラデッキへは加わらず、持ち主の手札に戻ります。
このカードに関連するQ&A 全2件中 1~2件を表示
「ドタキャン」と「縮退回路」の効果が適用されている場合、効果処理はどうなりますか?
更新日: 2017-03-24
「ドタキャン」の効果処理時に、自分フィールドにモンスターが存在しなくなった場合、効果処理はどうなりますか?
チェーン
更新日: 2017-03-24

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